星期一, 十二月 29, 2008

日本諺語

日文-[平假名]-中文
雲泥の差-[うんでいのさ]-天壤之別
一日の長-[いちじつのちょう]-略勝一籌
一目置く-[いちもくおく]-另眼相看
絵に描いた餅-[えにかいたもち]-紙上談兵、看的到吃不到
折り紙つき-[おりがみつき]-值得信賴
顔が広い-[かおがひろい]-人面很廣
顔をたてる-[かおをたてる]-顧及對方的面子
顔をつぶす-[かおをつぶす]-丟臉
怪我の功名-[けがのこうみょう]-因禍得福
しのぎを削る-[しのぎをけずる]-摩拳擦掌、躍躍欲試
白羽の矢が立つ-[しらはのやがたつ]-雀屏中選
備えあれば憂いなし-[そなえあればうれしなし]-有備無患
立て板に水-[たていたにみず]-橫行無阻、口若懸河、滔滔不絕
棚からボタ餅-[たなからボタもち]-喜從天降、白撿便宜
つじつまがあう-[つじつまがあう]-不合邏輯
青天の霹靂-[せいたんのへきれき]-晴天霹靂
手塩にかける-[てしおにかける]-一手拉拔
灯台下暗し-[とうだいもとくらし]-當局者迷
二の足を踏む-[にのあしをふむ]-猶豫不決
二の句が告げない-[にのくがつげない]-無言以對
寝耳に水-[ねみみにみず]-突如其來、來的太突然
薄氷を踏む-[はくひょうをふむ]-如履薄冰
火に油を注ぐ-[ひにあぶらをそそぐ]-加油添醋
ない袖は触れない-[ないそではふれない]-巧婦難為無米之炊
伯仲の間-[はくちゅうのあいだ]-難分軒輊
火のないところに煙は立たぬ-[ひのないところにけむりはたたぬ]-空穴來風
百聞は一見にしかず-[ひゃくぶんはいっけんにしかず]-百聞不如一見
瓢箪から駒-[ひょうたんからこま]-一舉兩得
腑に落ちない-[ふにおちない]-百思不得其解
身もふたもない-[みもふたもない]-體無完膚、太傷人
めどが立つ-[めどがたつ]-指日可待、露出曙光
焼け石に水-[やけいしにみず]-於事無補
背に腹はかえられぬ-[せにはらはかえられぬ]-斷尾求生
食指を動かす-[しょくしをうごかす]-垂涎三尺
人事を尽くして、天命を待つ-[じんじをつくして、てんめいをまつ]-盡人事聽天命
漁夫の利-[ぎょふのり]-漁翁得利


<窮鼠猫をかむ>

弱いものでも、追いつめられるて逃げ場を失うと、居直って天敵といえるような相手でさえも立ち向かって、異常な力を出して反撃すること

中文:有点 狗急跳牆 的意義

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<角をためて牛を殺す>
角の形をなおそうとして、牛を殺してしまう。わずかな欠点をなおそうとして、かえって全体をだめにすること

中文:有点 越補越大洞 的意義

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<虎の威を借る狐>
他人の権勢に頼って威張る小人物

中文:狐假虎威

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<二兎を追うものは一兎も得ず>

中文:似 魚和熊掌不可兼得 的意義

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鯉魚(りぎょ)、竜門を跳ぶ
龍門の滝を上がると鯉は龍になれるといわれています


中文:鯉魚躍龍門

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<蛇(じゃ)の道は蛇(へび)>
同類の者がすることは良く分かる

中文:不知道安怎解釋!!似 同病相憐 又不是100%対!

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<老いたる馬は路を忘れず>
道に迷ったときには老馬放して、その後からついて行くと必ず目的地にたどりつくという。 老いた馬=ボケ馬と考えてはいけない。経験を積んだ人は、何をなすべきかという事を知っている

中文:老馬識途

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<群羊を駆りて猛虎を攻む>
弱い羊を集めて強い虎を攻撃するということから、弱者を糾合して群れの力で強敵を攻め立てること。たとえ力が弱くても、集団になれば強い力を発揮できるということ

中文:團結就是力量

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<猿も木から落ちる>
どんな達人でも失敗することもある

中文:人有失足、馬有失蹄 的意義

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<鶏口となるも牛後となるなかれ>
大きな組織の属員になるよりは小さな組織でもその頭となることの方がよい
中文:有点(麻雀雖小五臟倶全)的意義

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<犬も食わない>
夫婦喧嘩
中文:小倆口鬥嘴


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<猪武者>
敵陣に突っ込むことしか知らない向こう見ずな武士。
中文:有勇無謀

[轉自姿勢佳]

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